ブログあげていないと、友達に怒られた
あざっす
いつのまにか、ストリート弁当小僧になることが
俺の試練に、仲間うちでなっていた。。。
まぁいつ首になるかわからんすぃ
とりあえず、1回ゎストリートやります
食品衛生の講習行って
週末仕込んで
月曜有給とって
レンタカーして
食料調達！！
⌒(ノＨ×；汗))
なので、応援よろしく
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
そんなこんなで今回ゎ
個人的にゎ絶対マスターしたいと常日ごろから思っている
ブリの煮付けに挑戦した
ここでも前回の教訓があり
魚のぬめぬめぉとったあと
表面ぉ少し加熱して、"旨みを閉じ込めよ"、とのこと
しかし加熱ってどぉすんだ。。。
と思っていちお、熱湯につけてみた
旨みがとじこもった(はずな)ところで
次ゎ、"酒ぉ煮切る"、とのこと
ん？
(焦+０Π0;)屮P
これゎまだ理由がわからんが、とりあえず煮切った↓
ダッチオーブンがなにせ焼けた鉄の塊と化するため
蒸発しただけのように見えたが
このレシピぉ書いた奴ゎ俺がDOぉ使っていることぉ知っているのか。。。
まぁいぃ
合わせ調味料(みりん、醤油、砂糖)も
生姜も準備万端
煮汁が充分に煮立ったら、魚達(英語でゎ複数でも魚)ぉ入れる
この充分に煮立ったが大事
なぜなら！！
煮汁が冷たいと、魚の身がしまって
味が浸透しない！
すげぇ～～～
艸(〓Ｑu０*艸)
ほんで
"紙蓋" ←漢字が実ゎ読めてない
とやらぉするらしが
それゎ、紙ぉフタのようにかぶせて
真中に穴ぉ開けておくこと
のように解釈した
それゎレベルが高すぎて、俺にゎ対応不可なので
省略した。。。
しかも、紙って？
ペーパータオルのこと？
まぁ それでも煮込むにゎ煮込んで
一応それらしくゎなった(つもり)
ほんで、肝心の味ゎというと。。。
う～～～ん
染み込み度が甘いっつぅか
まだまだ、だった
でもまずいとかでゎなく
ごく普通
ブリの煮込みゎなぜドリームメニューかと言うと
とある居酒屋の昼定食で
プリの煮込み定食があって
それがヤバうまだった
肉厚のブリがほぼ黒い状態まで
煮込んであって、骨もめっちゃ
やらこかったし
なにこれ～～～～～
((*GVO*★(*OεQ*♭)
って感ぢで、それ以来
いつかあんなブリの煮込みが
料理できたいと思っていた
まぁそれゎおいといてぇ
ストリートメニューとしてゎ
大量に造れないという致命的な欠点が
あるので却下
まぁ可能性ある、メニュー造りに
励みますぅ～～～
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